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利き酒師山崎めぐみの地酒日誌


利き酒師「山崎めぐみ」 きき酒師認定番号416番。
日本酒にハマったのはバブル時代の吟醸酒ブームの時。
好きな日本酒は、(株)マスカガミの萬寿鏡特別純米酒。
純米の香りとしっかりとした味わい、切れのよさがお気に入り。
機会があったらぜひご賞味あれ!


日付:2006年11月04日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
菊水にごり酒五郎八

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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
きくすいにごりざけごろはち

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製法:リキュール
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生産地:新発田市
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蔵元:菊水酒造(株)
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味わい:甘く粗削りな素朴さ
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原料:―――
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購入場所:山崎酒店
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購入価格:910円
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今日の評価: 今日の評価

コメント:

今日は昔ながらのにごり酒を楽しみます。
「菊水にごり酒五郎八」です。
「菊水にごり酒五郎八」は古くから伝わる越後民話に登場する、山賊頭領の名前から命名されました。
落ち着いた香りで、溶け残ったお米がもろもろとした舌触り、甘くシュワッとはじけるガスを感じ、後味に爽やかなキレがあります。
粗削りな素朴さを感じるにごり酒といった感じでしょうか。
しばらくすると喉の奥からぽかぽかしてきます。
今年から酒税が変わり、清酒からリキュールになった「五郎八」ですが、製法は今までとまったく変わることなく、もちろん味わいも今まで通りです。
さて「にごり酒」となるとついつい食べたくなるのは「うなぎ」・・・(^^)ということで、今日は「うなぎの蒲焼」です。
脂がしっかりのっていて(^¬^)旨いです♪
お酒と旨味を引き寄せあうように両方が美味しく感じます。
「里いもとひき肉のこっくり煮」は里いもとひき肉を一緒に煮ているのですが、しょうがの風味と仕上げに入れる味噌とバターがコクを生み出して、しっかりした味わいの「五郎八」にぴったりです!!
「じゃこサラダ」はゆずの風味とキャベツのほのかな甘味、そしてちりめんじゃこの旨味が加わって、さりげなく美味しい一品。
一晩漬け込んで味を馴染ませていますが、しんなりしすぎずシャキシャキした歯ざわりがまたいい感じです。
「菊水にごり酒五郎八」は昔ながらの甘く粗削りな味わいのにごり酒でした。
「里いもとひき肉のこっくり煮」是非試してみてください。
ご馳走様でした。





写真1 写真2 写真3 写真4 写真5




┏ ≪里いもとひき肉のこっくり煮≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・里いも…小18個
┃・合びき肉…200g
┃・しょうが…1片
┃・玉ねぎ…小1個
┃・サラダ油…大さじ1
┃・煮汁 だし汁…2カップ
┃    酒…大さじ1
┃    醤油…大さじ2・1/2
┃    みりん…大さじ2・1/2
┃    三温糖…大さじ1
┃・仕上げ用 味噌…小さじ1
┃      バター…小さじ1
┃・粗塩…適宜

┃ 【作り方】
┃1)里芋は皮をむき、ボウルに入れ塩でもんで
┃  ぬめりを取る。
┃  たっぷりの水でぬめりと塩を洗い落とし、
┃  ざるに上げて水気をきる。
┃  しょうがはせん切り、玉ねぎは
┃  縦半分に切って薄切りにする。
┃2)鍋にサラダ油を熱し、
┃  しょうがを香りが出るまで炒める。
┃  玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。
┃  ひき肉を加え、色が変わるまで炒める。
┃3)里いもを加えて混ぜ、全体に油が
┃  回ったら煮汁の材料を入れ、
┃  煮立ったら火を弱めてアクを丁寧にすくう。
┃  落し蓋をし、30分ほど煮て
┃  里芋に竹串がスッと通り、
┃  煮汁が煮詰まってきたら、
┃  煮汁を少しとって味噌をのばし、
┃  鍋に溶き入れる。
┃4)仕上げにバターを落とし入れ
┃  よく煮からめ、器に盛る。

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┏ ≪じゃこサラダ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・キャベツ…1/2個
┃・ゆずのせん切り…1個分
┃・昆布茶…大さじ1・1/3
┃・ちりめんじゃこ…40g
┃・ごま油…大さじ4
┃・好みで 一味唐辛子…適量
┃     酢醤油…適量

┃ 【作り方】
┃1)キャベツはしんの硬い部分を取り除き、
┃  一口大のざく切りにする。
┃2)キャベツをポリ袋に入れ昆布茶をふり、
┃  ゆずの皮も加え、袋の上から手でもむ。
┃3)全体がしんなりとしたら空気を抜き、
┃  袋の口をしっかり縛って冷蔵庫で冷やす。
┃  できれば前の晩にしておくと味がなじんで
┃4)フライパンにごま油を温めて
┃  じゃこを入れ、カリカリに炒める。
┃  ペーパータオルにとり、余分な油をきる。
┃5)キャベツの水気を絞って器に盛り、
┃  じゃこをかける。
┃  好みで一味唐辛子や酢醤油を
┃  添えてもよい。

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