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利き酒師山崎めぐみの地酒日誌


利き酒師「山崎めぐみ」 きき酒師認定番号416番。
日本酒にハマったのはバブル時代の吟醸酒ブームの時。
好きな日本酒は、(株)マスカガミの萬寿鏡特別純米酒。
純米の香りとしっかりとした味わい、切れのよさがお気に入り。
機会があったらぜひご賞味あれ!


日付:2006年10月28日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
寒昴吟醸生詰原酒ひやおろし

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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
かんすばるぎんじょうなまづめげんしゅひやおろし

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製法:吟醸生詰原酒
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生産地:長岡市
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蔵元:住乃井酒造(株)
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味わい:山廃のコクと馴染んだ味わい
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原料:美山錦
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購入場所:山崎酒店
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購入価格:1,554円
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今日の評価: 今日の評価

コメント:

今日は合鴨肉をゲットしました。
そして「寒昴吟醸生詰原酒ひやおろし」と楽しみます。
「寒昴吟醸生詰原酒ひやおろし」は酒造好適米「美山錦」を昔ながらの「山廃仕込」で仕込んだ吟醸酒の「ひやおろし」です。
落ち着いた甘い吟醸香、口当たりはまろやかで旨味があり、キメ細かい舌触りで、味わいが滑らかに広がっていきます。
コクがあり、山廃の良さが存分に味わえます。
生詰原酒なので醪の名残もあり、うまい「ひやおろし」に仕上がっています。
吟醸の原酒と言っても度数が16〜17%と抑え気味なので、飲みにくいという感じはありません。
「合鴨蒸しロースト」は皮目を焼いてから蒸しているのでお肉はふんわりジューシーです。
鴨肉独特の後味の旨味がたまりません。
お酒と優しく馴染んでくれて(^¬^)
今まで自分で調理したことはありませんでしたが、やってみると意外と簡単で、おもてなし料理の雰囲気が出せますよ(^_-)---☆Wink
「根三つ葉のとろろあえ」はとろろ芋に三つ葉の香りが広がり、上品でお酒と良く合う、しかも簡単なおすすめの一品です。
箸やすめにいいですよ。
そしてピカピカの新米コシヒカリで作った「関東風いなり」は小ぶりで食べやすく、お酒を飲んだ仕上げにぴったりです。
ゴマの風味がおあげの味にマッチして、笑顔が生まれます♪
「寒昴吟醸生詰原酒ひやおろし」は山廃のコクと「ひやおろし」の馴染んだ味わいでおいしい吟醸酒でした。
ご馳走様でした。





写真1 写真2 写真3 写真4 写真5




┏ ≪合鴨蒸しロースト≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・合鴨抱き身…2枚
┃・A醤油…160ml
┃  みりん…80ml
┃  酒…80ml
┃  砂糖…大さじ2
┃  赤ワイン…大さじ2

┃ 【作り方】
┃1)合鴨は筋などを取ってきれいにし、
┃  皮目に縦に5・6本の包丁目を入れておく。
┃2)フライパンを火にかけて熱くなったら、
┃  合鴨の皮目を下にして入れ、
┃  中火で焼き、焦げ目をつけながら
┃  余分な油を出す。
┃3)脂が出た合鴨を取り出し、
┃  ぬるま湯で洗う。
┃  さらに金串などを刺して吊り下げ、
┃  脂の抜けるのを待つ。
┃4)Aの浸し地の材料を合わせ、
┃  合鴨の入る深めの耐熱容器に入れて混ぜ、
┃  湯気の上がった蒸し器に入れる。
┃  Aが沸騰したら合鴨を入れ、
┃  7分蒸し上げる。
┃  そのまま冷めるまで浸してから
┃  切り分ける。

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┏ ≪根三つ葉のとろろあえ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・根三つ葉…300g
┃・やまいも…10cm(200g)
┃・薄口醤油…小さじ2
┃・塩…適宜

┃ 【作り方】
┃1)根三つ葉は塩を少々入れた湯で
┃  色よくゆで、冷水にとる。
┃  さまして水気を絞り、
┃  3cm長さに切る。
┃2)やまいもは皮をむき、
┃  目の細かいおろし金ですりおろす。
┃  醤油、塩少々を加えて良く混ぜ、
┃  根三つ葉を加えてあえる。

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┏ ≪関東風いなり≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・米…3カップ
┃・油揚げ…6枚
┃・炒りごま…大さじ2
┃・合わせ酢 酢…大さじ3
┃      砂糖…大さじ3
┃      塩…小さじ2
┃・A水…200ml
┃  砂糖…大さじ6
┃  醤油…大さじ4
┃・しょうがの甘酢漬け…適宜

┃ 【作り方】
┃1)米は普通の水加減から酢の分量を
┃  差し引いて炊く。
┃  油揚げはペーパータオルで油を拭き取り、
┃  十文字に切って一枚を4等分にする。
┃2)鍋にA、油揚げを入れて弱火にかけ、
┃  落し蓋をして12〜13分、
┃  途中で裏返しながら煮る。
┃  煮汁が少量になったら火を止め
┃  煮汁ごと冷ます。
┃3)ボウルに炊き上がったご飯を入れ、
┃  合わせ酢を回しかける。
┃  しゃもじで切るようにして混ぜ、
┃  うちわであおいで手早く冷まし、
┃  ごまを混ぜる。
┃  手に水をつけながら24等分にして丸め、
┃  汁気を絞った2に詰めて楊枝でとめる。
┃  器に盛り、しょうがの甘酢漬けを添える。

┃※酢とごまを混ぜたご飯はあらかじめ
┃ 24等分にして丸めておくと
┃ 油揚げに詰める時に手がべたつかず
┃ 作業しやすい。

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