| 新潟の酒を味わい尽くす!! |
今年で3回目の開催となる「にいがた酒の陣」。淡麗な飲み口が特徴の「新潟の酒」を、相性の良い「新潟の食」とともに味わい尽くしてください。盛りだくさんのイベントに加え、15年の研究から生れた究極の酒米「越淡麗」で仕込んだ会場でしか味わえない吟醸酒など、見どころ味わいどころ満載の2日間です。
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●出展酒蔵のお酒を試飲・販売
入場の際、1,000円の試飲チケット(2日間共通)を購入していただければ、出展各蔵元の自慢の銘柄を、お好きなだけ試飲する事ができます。(先着1万名様にはオリジナル試飲グラスをプレゼント!!)
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●新潟の「食」を満喫
「新潟の酒に合う味」をテーマに「にいがた 冬 食の陣」とのタイアップにより、日本海の新鮮な海の幸や新潟の豊富な山の幸をふんだんに使った「新潟の食」をお楽しみ頂けます。
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●「越淡麗」仕込みの吟醸酒試飲・販売
究極の酒米「越淡麗」で仕込んだ吟醸酒を試飲・販売します。試飲はお一人様1回まで、販売はコップにて1杯500円となります。ビン等での販売は予定しておりません。※数量限定につき品切れの際はご容赦ください。
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<会場内アトラクション>
18(土)10:00〜10:30 オープニングセレモニー
18(土)12:30〜13:30 「新潟の酒」チャレンジ大会
18(土)16:00〜16:25 古町芸妓「柳都の舞」
19(日)13:00〜13:25 〃
19(日)11:00〜11:30 越後酒造り唄
18(土)16:30〜17:00 古町芸妓によるお酌&記念撮影
19(日)13:30〜14:00 〃
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| 2006年の「にいがた酒の陣」は・・・ |

にいがた酒の陣入り口です。
今年も大入り!!10時オープンの開場前に既に100人ほどの列が!

越淡麗のタンクです。
なんと言っても今年のメインです!

越淡麗で造った純米大吟醸の成分です。
35%に磨いた純米大吟醸です。
フルーティーで華やかな香り、口当たりは甘めで舌に絡みつくような味わいでした。

新潟県PRコーナーです。
「越淡麗」誕生までが写真で紹介されています。

越淡麗の系譜です。

越淡麗の栽培特製です。

越淡麗についての説明です。

実際の稲です。
越淡麗、五百万石、山田錦が並んでいます。

越淡麗の玄米と38%精米したお米です。
今回披露された純米大吟醸はこんなに小さく磨かれたお米で造られています。

山田錦の玄米と40%精米したお米です。
流石に酒米の最高峰と呼ばれるにふさわしく、心白が大きく白く見えます。

酒の陣限定仕込みの水です。
少し旨味のあるとても柔らかい味わいでした。

加茂錦ブースです。
社長自らお客様に説明をしています。

マスカガミブースです。
専務の善夫さんおすすめは「純米吟醸しぼりたて春の陽に」。
今年の出来は去年よりも落ち着いた味わいに仕上がっています。

越の華ブースです。
いつもお世話になっている渡邉さんが張り切っていました。
特撰純米吟醸の3年古酒は落ち着いた旨味ときめ細かな余韻でとっても(^¬^)
100本のみの超レア限定酒をゲットしました!!

高野酒造ブースです。
高野さんの一番のおすすめは「越匠米コシヒカリ」で醸した純米吟醸「越匠」。
旨味のあとにキメ細かい味わいがひろがり、余韻は静かに滑らかです。
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【私の感想・・・】
去年は残念ながらいけなかった「にいがた酒の陣」。
今年は張り切ってばーばーと二人で行ってきました。
まずは今年のメインである「越淡麗」で仕込んだ純米大吟醸をいただきました。
「越淡麗」は新潟農業総合研究所作物研究センターで開発された新しい酒造好適米で、「山田錦」と「五百万石」を交配してできた期待の酒造好適米です。
そして数年前からいくつかの蔵元さんで試験醸造が行われ、今回「にいがた酒の陣」で試飲という形でみなさまにお披露目されることになりました。
さて「越淡麗」の味わいは・・・
フルーティーで華やかな香り、口当たりは甘めで、舌に絡みつくような味わいのお酒でした。
もう少し深い味わいが出ていると良かったのですが、香りが強くてそちらの方の印象が強く出てしまったように思います。
私としては期待が大きかっただけにちょっと大絶賛とは言えない味わいでしたが、知り合いの蔵本さんたちの反応から言って、これから多くの蔵元さんが仕込みに使われるようになるとより美味しいお酒がどんどん登場するかもしれないとのことでした。
もしかすると熟成させると美味しいかもなんていう声も聞かれ、可能性を秘めているように感じました。
そしていつもお世話になっている蔵元さんに顔を出し、おすすめのお酒たちを堪能。
やっぱりそれぞれおすすめするだけあって、とっても美味しいお酒たちでした。
私が印象に残ったお酒たちをご紹介します。
「越の華特撰純米吟醸三年熟成」は落ち着いた香りとスーッとキメ細やかな味わい、そして後味はスッキリしていて本当にうまい酒です。
「越の華特撰純米吟醸」は昨年の秋に行われた関信越局酒類鑑評会の「純米酒研究品評会」で第1位となった逸品です!!
今回はその「越の華特撰純米吟醸」の3年熟成させた純米吟醸をほんのわずかですが、入手することも出来ました!!
近日店頭に並べますので乞うご期待!!!
「お福正宗槽垂原酒」はしっかりした原酒の味わい。
旨味の後のキレがたまりません!
おまけにこんな旨酒が手軽なカップで楽しめます!!
「越乃雪椿大吟醸ほのほ」は15酒造年度金賞受賞酒をいただきました。
これはめちゃくちゃ美味しかったです。
もちろん価格も高額なので、他の純米吟醸クラスと比較することは出来ませんが、今回の酒の陣で私が飲んだ大吟醸の中で一番美味しかったです!
「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき生原酒「春の陽に」」 は去年より落ち着いた味わいに仕上がっていました。
フレッシュ感と旨味、そしてキレ味がとっても美味しかったです。
「越の誉もろはく」は山田錦を35%に磨いた雫酒を7年熟成させた古酒です。
深い味わいがふんわりキメ細かく、余韻もしっとりととっても美味しいお酒です。
「白龍純米酒で作った梅酒」は純米酒100%で仕込まれた梅酒で、添加されている糖類も果糖を用いるなど、かなりのこだわりです。
社長自ら全国の梅を研究し、たどり着いたのがなんと田上(加茂の隣)の越の梅。
小粒で種が大きく、梅干にはむいていませんが、種から良い香りが出るそうで、梅酒には最適!
梅の良い香りと、心地よい甘味がたまりません。
従来の梅酒よりもまろやかに仕上がっていて、度数は12度なのですが、ストレートで楽しむことが出来ます。
あまりの人気で、昨年作ったものは全て売り切れ、酒の陣に持ってくるだけしか残されていませんでした(;_;)
なので今年の秋は期待できます!!
「純米吟醸越匠」は越匠米コシヒカリで仕込んだ純米吟醸です。
越匠米コシヒカリは通常のコシヒカリよりもアミノ酸が多く含まれています。
アミノ酸が多いと味の成分が多くなり、甘くなるのでは・・・と思っていたら大間違い!
このお米のアミノ酸が実際はお酒の味わいをすっきりさせるそうで、旨味のあとにキメ細かい味わいがひろがり、余韻は静かに滑らかです。
こちらもとってもおいしい純米吟醸でした。
会場を出る際にアンケートがあったので、私も参加してきました。
今年は飲食スペースも広くなり、ゆったり出来て大満足でした。
「越淡麗」は今後に期待でしょうか・・・
とにかく美味しいイベントで、来年も楽しみにしていますよ!!
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